帰省




漁港と造船所の原風景

潮の匂いが記憶を誘う


港の形もクレーンの数も変わったけれど

確かにあった昔の場所

スポンサーサイト

漁港 001




下北半島 東通村 白糠漁港


車道のアスファルトに並べられた昆布

腰を二つに折って

根っこをポキポキ折るおばあちゃんに

写真の許可を貰おうと声をかけた


恥ずかしそうに振り向いた顔に

僅かな笑みが浮かんだ


北国の潮風に晒されて

深く刻まれた顔の皺に

生活の厳しさが伺える


漁港には人の営みが露出する


思えば、生まれ育った実家の近くにも

小さな漁港がある


打ち上げられ陽に干されて

濃くなった潮の匂い

漁船の焼けた油の匂い

懐かしい匂い


静かで小さな漁港を訪れるのが好きだ

そう

私は漁港マニア


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。